恋愛における「塩対応」と「砂糖対応」意味の違いと使い分け例文

恋愛における「塩対応」と「砂糖対応の意味の違いと使い分けをお調べでしょうか。
「塩対応」は近年よく聞く言葉ですが、「砂糖対応」という言葉は初めて聞く方も多いことと思います。

恋愛における「塩対応」と「砂糖対応」の意味の違いと使い分け方は次の通りです。

【塩対応】そっけない・愛想のない・冷淡な接し方を指すさま
【砂糖対応】恋人同士が仲睦まじい様子・異性をうっとりさせる魅力があるさま

このページでは恋愛における「塩対応」と「砂糖対応」の意味の違いについて、使い分け例文とともにさらに詳しく解説しています。

 

恋愛における「塩対応」と「砂糖対応」意味の違いと使い分け例文

【塩対応】冷たくそっけない対応

一般的な【塩対応】
そっけない・愛想のない・冷淡な接し方を指す言い方。
いわゆる「しょっぱい」対応という意味の語。
出典:weblio辞書

「塩対応」は調味料の「塩」。塩のように「しょっぱい対応」のこと。この「しょっぱい対応」が変化したのが「塩対応」。
「しょっぱい」とは塩辛いという意味の他に、不愉快な表情・顔をしかめるさまなどの意味があり、「塩対応」とはそれらの比喩表現として使われるようになりました。

恋愛における「塩対応」とは、そっけない・愛想のない・冷淡な接し方を指すさま

 

例文①
興味がないのか何を聞いてもリアクションが薄く塩対応
  • 「ご飯何食べたい?」「わからない」
  • 「どこに行きたい?」「別にない」
  • 「映画観に行こうよ?」「無理」

 

塩対応男子は、基本的に早く会話を終わらせたいが故に会話が盛り上がるような返答はしません。とにかく早く切り上げたいので言葉のキャッチボールはできませんし、照れ屋の場合が多いので、目が合うことも少ないかもしれません。興味があるなしに関わらず単独行動が好き(団体行動が苦手)なので、塩対応男子とベッタリ一緒にいるスタイルを期待することはやめましょう。

 

例文②
用件のみの短い文章、絵文字もほぼない塩対応
  • 「○時に待ち合わせでいい?」「了解しました」「はい」
  • 「本貸して?」「いいよ」
  • 「○○面白いから見てみて!」「わかった」
  • 既読スルーで返信対応
  • 既読マークをつけない未読スルー

 

直接話すより文章の方がより素っ気なさ「塩対応」が伝わります。また、塩対応男子は意味のないやりとりや必要性を感じないLINEに対して、とても返信が遅い傾向にあります。よほど緊急でない限り、翌日以降の返信はよくあることですので、あまりヤキモキしないようにしましょう。
返信の際も、敬語や一言返信など絵文字は一切ないことが殆ど。時には、スタンプ一つで返信なんてこともあります。できるだけ早く終わらせたいという思いから「じゃあ」「バイバイ」など強制終了されることも。また、中には、返信の文末に「返信不要」という文言を送る強者もいます。

 

例文③
その事柄に興味関心が全くない塩対応
    • 「2kg痩せた!」「すごいね(棒読み)」
    • 「これあげる」「ありがとう(棒読み)」
    • 「○○ちゃん、彼と別れたって!」「ふ〜んどうでもいい」
    • 「今日何する?」「なんでもいい」

 

興味関心がないことには、心のこもっていない対応が当たり前。特に棒読みの時は、「それ本当は思っていないでしょ!」とツッコミたくなります。ですが、塩対応男子にはこれが普通。興味がないのだから過度な反応ができないのです。たとえ塩対応でも、返事をしてくれたということは話を聞いていてくれたということ。ラッキーくらいの軽い気落ちで聞き流しましょう。

 

では「なぜ塩対応になってしまうのか」それは次の通りです。

①あなたに興味がある
    • 緊張してしまう(石橋を叩いて渡る慎重な性格)
    • 素直に慣れない(ツンデレ)
    • 恥ずかしい(照れ屋)

➡️落ち込んだりする必要はありません!
真に受けずゆっくり心をほぐしていきましょう!

 

 

②一定の距離感を保ちたい
  • お互いを尊重したい
  • パーソナルスペースを侵されたくない
  • トラブルを避けたい

➡️最初から2人きりで合うことは避け、まずは複数人数から近づきましょう!
焦らず徐々に距離を縮めていくことが大事!

 

③人に興味がない
  • 恋愛経験が少なく異性に慣れていない
  • 気を使う・甘えることが苦手
  • マイペース、あなたがどのように思うか気にならない

➡️時にイライラすること・落ち込むこともあるかと思います。
ですが、「こういう人なんだ!」と割り切って向き合いましょう!



【砂糖対応】笑顔で愛想の良い対応

一般的な【砂糖対応】
愛想がいい・営業スマイルなど「塩対応」とは正反対の接し方を指す言い方。
いわゆる「あまあま」対応という意味の語。

「砂糖対応」は調味料の「砂糖」。砂糖のように「あまい対応」のこと。この「あまあま対応」が変化したのが「砂糖対応」。
「あまい」とは蜜・砂糖など糖類の味がするという意味の他、口当たりが優しくまろやかなこと・厳しさが足りないさま・うっとりするような魅力があるさまなどの意味があり、「砂糖対応」とはそれらの比喩表現として使われるようになりました。

恋愛における「砂糖対応」とは、恋人同士が仲睦まじい様子・異性をうっとりさせる魅力があるさま

例文①
胸がキュンとなる言葉のシャワー砂糖対応
  • 「今日かわいい?」「かわいい!って言ってもらえるために頑張ってるところがかわいいよ」
  • 「今日の髪型どう?」「いつもかわいいよ」
  • 「仕事で失敗しちゃって…」「○○ちゃん大丈夫だよ、頑張ってて偉いよ」
  • 「ありがとう」「ごめんね」「大好き」「アイシテル」

「砂糖対応」はあまい言葉のシャワーと一緒に、「ハグしながら」「頭をヨシヨシしながら」胸キュン行動をしてくれるのが特徴。とにかく褒めてくれるので、とっても良い気持ちになりますね。

 

例文②
即レス・疑問文・絵文字がたくさんの砂糖対応
  • 「最近調子どう?」「元気だよ♡ ○○ちゃんはどう?」
  • 「美味しいお店みつけたよ」「さすが!いつ行こうか?」
  • 「(深夜に)会いたい」「今から行くね♡」

即レスは当たり前!絵文字といえば♡マーク!文中・文末などあらゆる箇所に♡たっぷりのLINEが届きます。しかも、特に用事がなくても連絡をくれたり、会話が途切れないように疑問文で返してくれるなど、とにかく優しいのが砂糖対応男子。本当に「塩対応」とは真逆ですね。

それ以外にの「砂糖対応」も色々あります。

  • お誕生日(記念日)のサプライズ演出
  • 体調不良の時の無言対応の優しさ
  • あなたのためを思っての叱咤激励

 

など、「砂糖対応」の行動力は半端ない。
特にキュンキュンさせられる「砂糖対応」が、頭痛や腹痛など体調不良の時。
砂糖男子は、絶妙なタイミングで無言のまま、白湯や薬を持ってきてくれます。
「無言」と「白湯」にノックアウトですね!



恋愛における「塩対応」と「砂糖対応」意味の違い|まとめ

恋愛における「塩対応」と「砂糖対応」の意味の違いと使い分け方、このページの解説でおわかりいただけましたでしょうか。

最後にもう一度、このページで解説したことを以下にまとめますので頭の中の整理にお役立てください。

【塩対応】そっけない・愛想のない・冷淡な接し方を指すさま
【砂糖対応】恋人同士が仲睦まじい様子・異性をうっとりさせる魅力があるさま